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島原半島ジオパークーその2-

本日は晴れです。一回怠けてしまうと、なかなか投稿する決心がつきません。facebookやインスタグラムやツイッターとかいう情報発信手段を使って、毎日投稿をしている人達は凄いですね。とても人間ワザとは思えません!などと思っているうちに、時間ばかりが過ぎて行きます。
余計なことですが、どこかで似た体験をしたことがあるぞと考えていたら、学校の宿題を思い出しました。
学生時代宿題をしなければと思っていても、後でやろうと思って、本を読んだりテレビを観ているうちに時間が経って眠くなってしまい、そうだ明日早起きして宿題をやってしまおうと思いながら熟睡し、結局朝起きることなく、先生から叱られるのを覚悟して、暗い顔をして登校していました。
そうか~ 大人になっても状況はあまり変わらないんだな~ と思いながら、渋茶をズズッとすすっていたら、横に座っている女将と目が合ってしまいました。はいっ!分かっております!直ぐやります!と心の中で思いつつ以下書かせて頂きます。
(その1より)
島原半島の造山活動は、周辺部が古い火山活動によって形成され、中心部が比較的新しい火山活動によって形成されています。ある意味年代別に火山が並べられた火山の博物館と言って良いと思っています。
また、この火山活動によって生じた断層が、戦国時代から江戸時代にかけての勝敗を分けた戦場となっていますし、珪素を多量に含んだ溶岩によって形成された雲仙の山々は急峻であるため、海岸沿いには亜熱帯植物が茂っていると同時に山頂部分には寒帯植物が茂っているという、誠に珍しい地域でもあります。
更に、戦場食であった具雑煮や噴火による飢饉のときに考案された”ろくべい”という郷土料理、世界の食の遺産に指定されたコブタカナやエタリの塩辛というものまで残っています。次回以降で詳しく書かせて頂きたいと思います。
(その2へ)